ネットでの評判が結構良かった上に値段が1980円と安かったので購入。主人公が変わり、面白いかどうか多少心配はあったものの、当時から変わらない辛口の難易度、何度も繰り返すことで自分の腕が上達していく実感のある小気味よさは健在でした。
しかし惜しむらくは声優の酷さ。ボスの声もそうですが、特にストーリー説明の際の朗読は酷い。声を出す必要性の無いところで、こんな酷い朗読を挿入する必要があったのか疑問ですね。
しかし当時のロックマンユーザーならば満足できるアクションとしての完成度の高さと、敵が落とすアイテムを合成して収集するやりこみ具合の良さ。是非今度秋葉原で1,2,3と買いたいですね。特に3は評判が高いようなので、すごく期待。
しかし惜しむらくは声優の酷さ。ボスの声もそうですが、特にストーリー説明の際の朗読は酷い。声を出す必要性の無いところで、こんな酷い朗読を挿入する必要があったのか疑問ですね。
しかし当時のロックマンユーザーならば満足できるアクションとしての完成度の高さと、敵が落とすアイテムを合成して収集するやりこみ具合の良さ。是非今度秋葉原で1,2,3と買いたいですね。特に3は評判が高いようなので、すごく期待。
MOTHER 1+2
2006年2月19日 ゲーム
3がとうとう今年出るとの事なので、廉価版が出たのをきっかけにやってみることにしました。
しかしまだプレイ途中なのですが、FCのまま移植ってのは流石にいただけないですね。昔からのファンならばノスタルジックな感覚も重なり楽しめると思うのですが、残念ながら新規ファンの私にはちょっとつらい。
Lで会話一発ボタン、Rでダッシュ機能がつくなど親切設計ではあるのですが、Aボタンで基本的に何でもできるようにして欲しかった所。むしろ新システムのLボタンのほうをAボタンと配置換えすべきだったような気が。
発売当時にプレイしていれば自分も楽しめたと思うのですが、現状では素直に楽しめていません。慣れれば何とかなる…かな?というのが現状。
内容、バランス的にはかなり良いので、新しく作り直せば素直に楽しめたと思うのになあ。惜しい作品。
しかしまだプレイ途中なのですが、FCのまま移植ってのは流石にいただけないですね。昔からのファンならばノスタルジックな感覚も重なり楽しめると思うのですが、残念ながら新規ファンの私にはちょっとつらい。
Lで会話一発ボタン、Rでダッシュ機能がつくなど親切設計ではあるのですが、Aボタンで基本的に何でもできるようにして欲しかった所。むしろ新システムのLボタンのほうをAボタンと配置換えすべきだったような気が。
発売当時にプレイしていれば自分も楽しめたと思うのですが、現状では素直に楽しめていません。慣れれば何とかなる…かな?というのが現状。
内容、バランス的にはかなり良いので、新しく作り直せば素直に楽しめたと思うのになあ。惜しい作品。
悪魔城ドラキュラ ~蒼月の十字架~
2005年12月30日 ゲーム
連続不定期ゲームレビュー第二弾。今回はAPが愛してやまない、ドラキュラシリーズの最新作。この作品をやるたびに、やはり2Dアクションはいい、と再認識させられますね。
レベルアップ+探索型のアクションゲームですが、そのまま目の前に来る敵を倒していけば、さほどレベル上げをする必要もないバランス調整は、いつもながら流石の一言。
また前作で強すぎるといわれた武器やソウルをかなり調整した後が見られ、武器やソウル(アビリティ)共に、かなり満遍なく使える様になっています。
また、いつもながら綿密に作りこまれた背景や敵のグラフィックは秀逸。寒い場所ではキャラクターが白い息を吐いたり、車を揺らしたら天井から雪が落ちたりと、凄い書き込みです。
また、オマケで昔ながらの鞭アクションモードがあるのですが、この出来が本編顔負けなほどの出来の素晴らしさ。今までもオマケとして別キャラモードはあったのですが、いつもは主人公の頭を挿げ替えただけのオマケでした。
しかし今回は最後のボスが主人公モードと違ったり、3人のキャラを駆使して戦うなど、オマケを通り越してますね。本編より好きという人も多そうです。
しかし欠点としては、タッチペンでボスを封印する…という操作はさすがに無理矢理すぎる気が。なんかDSだからタッチ要素つけちゃえ的なやっつけ仕事に見えますね。
正直他にも数箇所タッチペンを使う必要がある場所がありますが、どれもこれもが取ってつけたようなものばかり。これはいただけませんでした。
あと本作は、ユーザー年齢の低いDSという事で子供受けを狙ったらしいのですが、ファンとしてはイラストレーターの小島文美氏から変わってしまったのは残念極まりない。またストーリー、イラストともにチープになっている印象が。単純に作る=子供受けするとは思いたくないのですが…。ドラキュラの絵は月下の夜想曲以降、小島氏と定着しているだけに、次作では戻してもらいたいところです。
かなり評価としては辛口な部分もありましたが、PS版、月下の夜想曲以降では最高の出来。今までGBA版は劣化月下などと揶揄されるときもありましたが、今回は月下並、もしくはそれ以上じゃないですかね。
2Dアクションが好き、そう思える人ならばきっと楽しめる作品では。
レベルアップ+探索型のアクションゲームですが、そのまま目の前に来る敵を倒していけば、さほどレベル上げをする必要もないバランス調整は、いつもながら流石の一言。
また前作で強すぎるといわれた武器やソウルをかなり調整した後が見られ、武器やソウル(アビリティ)共に、かなり満遍なく使える様になっています。
また、いつもながら綿密に作りこまれた背景や敵のグラフィックは秀逸。寒い場所ではキャラクターが白い息を吐いたり、車を揺らしたら天井から雪が落ちたりと、凄い書き込みです。
また、オマケで昔ながらの鞭アクションモードがあるのですが、この出来が本編顔負けなほどの出来の素晴らしさ。今までもオマケとして別キャラモードはあったのですが、いつもは主人公の頭を挿げ替えただけのオマケでした。
しかし今回は最後のボスが主人公モードと違ったり、3人のキャラを駆使して戦うなど、オマケを通り越してますね。本編より好きという人も多そうです。
しかし欠点としては、タッチペンでボスを封印する…という操作はさすがに無理矢理すぎる気が。なんかDSだからタッチ要素つけちゃえ的なやっつけ仕事に見えますね。
正直他にも数箇所タッチペンを使う必要がある場所がありますが、どれもこれもが取ってつけたようなものばかり。これはいただけませんでした。
あと本作は、ユーザー年齢の低いDSという事で子供受けを狙ったらしいのですが、ファンとしてはイラストレーターの小島文美氏から変わってしまったのは残念極まりない。またストーリー、イラストともにチープになっている印象が。単純に作る=子供受けするとは思いたくないのですが…。ドラキュラの絵は月下の夜想曲以降、小島氏と定着しているだけに、次作では戻してもらいたいところです。
かなり評価としては辛口な部分もありましたが、PS版、月下の夜想曲以降では最高の出来。今までGBA版は劣化月下などと揶揄されるときもありましたが、今回は月下並、もしくはそれ以上じゃないですかね。
2Dアクションが好き、そう思える人ならばきっと楽しめる作品では。
押忍! 闘え! 応援団
2005年12月29日 ゲーム コメント (2)
最近どうぶつの森とマリオカートの影響でDSがバカ売れみたいなので、自分のお勧めゲームのレビューでも書いてみようかと思います。
押忍!戦え!応援団。見た目はバカゲーですが、それとは裏腹にゲームの出来は素晴らしいです。正直ここまで遊べるゲームだとは思っていませんでした。
ゲーム自体は音楽にあわせて画面をタッチする非常にシンプルなものですが、非常にノリ、テンポがよく、いつの間にかゲームの中に引き込まれます。
口では説明しにくいのですが、音楽にあわせて流れるバカストーリー、出てくるキャラクター達のテンションの高さ、こちらにまで伝播してくる高揚感。それが一体になってこのゲームを構成しているというか。
上級ランクはかなり難しいものの、クリアしたときの達成感をここまで得られたゲームはありませんね。本気で応援団にあわせて「押忍!」と叫びたくなるほどの昂揚感を味わえます。
欠点としては多少曲目が少ないのと、何度もやる場合にイントロが長くストレスを感じる事があること。あと人前でプレイするのが恥ずかしいところwそれくらいしか自分には欠点はあげられませんね。
それになんとこのゲーム、売り上げは大した事がないのですが、mk2(ユーザー評価による参加型ゲームレビューサイト)でDSソフト最高評価を得ています。現在、ショップで2000円台で手に入れられるので、絶対にお勧めです。
押忍!戦え!応援団。見た目はバカゲーですが、それとは裏腹にゲームの出来は素晴らしいです。正直ここまで遊べるゲームだとは思っていませんでした。
ゲーム自体は音楽にあわせて画面をタッチする非常にシンプルなものですが、非常にノリ、テンポがよく、いつの間にかゲームの中に引き込まれます。
口では説明しにくいのですが、音楽にあわせて流れるバカストーリー、出てくるキャラクター達のテンションの高さ、こちらにまで伝播してくる高揚感。それが一体になってこのゲームを構成しているというか。
上級ランクはかなり難しいものの、クリアしたときの達成感をここまで得られたゲームはありませんね。本気で応援団にあわせて「押忍!」と叫びたくなるほどの昂揚感を味わえます。
欠点としては多少曲目が少ないのと、何度もやる場合にイントロが長くストレスを感じる事があること。あと人前でプレイするのが恥ずかしいところwそれくらいしか自分には欠点はあげられませんね。
それになんとこのゲーム、売り上げは大した事がないのですが、mk2(ユーザー評価による参加型ゲームレビューサイト)でDSソフト最高評価を得ています。現在、ショップで2000円台で手に入れられるので、絶対にお勧めです。
任天堂、「ゲームボーイミクロ」を1万2000円で9月13日に発売
2005年8月18日 ゲームhttp://www.excite.co.jp/News/computers/20050818165755/JAPAN-185081-1_story.html
12,000円て、いくらなんでも高すぎ。あと3000円出せばDS買えちゃうじゃないか。何よりSPより2,000円以上高くなっているのはどういう事なのだろう。次世代機のDSが出ている以上、旧機種であるアドバンスは廉価版にした方が良いと思うのだが。
アドバンス市場は未だに根強く、メーカーとしては魅力的な市場だとは思う。また、古いゲーム機をいつまでもサポートしていく事が任天堂の美徳の一つではあるが、ハードメーカーとしてはまだ発売1年もたっていないDSを育て上げることの方が重要なのではないのだろうか。
また、コンパクト化は大いに結構だけど、むしろ現状コンパクト化して欲しいのはアドバンスではなく、DSの方な訳で。なんだかんだで重たいという意見多いし。
12,000円て、いくらなんでも高すぎ。あと3000円出せばDS買えちゃうじゃないか。何よりSPより2,000円以上高くなっているのはどういう事なのだろう。次世代機のDSが出ている以上、旧機種であるアドバンスは廉価版にした方が良いと思うのだが。
アドバンス市場は未だに根強く、メーカーとしては魅力的な市場だとは思う。また、古いゲーム機をいつまでもサポートしていく事が任天堂の美徳の一つではあるが、ハードメーカーとしてはまだ発売1年もたっていないDSを育て上げることの方が重要なのではないのだろうか。
また、コンパクト化は大いに結構だけど、むしろ現状コンパクト化して欲しいのはアドバンスではなく、DSの方な訳で。なんだかんだで重たいという意見多いし。
ゲームボーイウォーズアドバンス1+2
2005年8月11日 ゲーム
少しゲーム廃人化していたので、ゲームレビューでも。タイトルはゲームボーイアドバンス1+2。911事件により発売が無期延期していた本作ですが、今年になってようやく発売してくれました。また1本のソフトに2本のゲームが入っているので、やり応えは十分。
複雑なイメージの付きまとうSLGですが、ゲームはいたってシンプル。軍資金を調達し、ユニットを生産し、相手の拠点を制圧する。これが大抵の場合の勝利条件。また高価なユニットが強いというのはもちろんですが、歩兵を囮にして、近づいてきた敵を自走砲で一斉射撃…などエグイ手段で相手を倒すのもよし、また前線を固めておいて、輸送ヘリで歩兵を運んで本拠地を占拠してしまうも良し。FEみたいに育成の楽しさはありませんが、将棋的な楽しさがあります。
SLGといえばスパロボな人達にも、食わず嫌いせず是非遊んでほしい一本。
公式HP
http://www.nintendo.co.jp/n08/bgwj/
複雑なイメージの付きまとうSLGですが、ゲームはいたってシンプル。軍資金を調達し、ユニットを生産し、相手の拠点を制圧する。これが大抵の場合の勝利条件。また高価なユニットが強いというのはもちろんですが、歩兵を囮にして、近づいてきた敵を自走砲で一斉射撃…などエグイ手段で相手を倒すのもよし、また前線を固めておいて、輸送ヘリで歩兵を運んで本拠地を占拠してしまうも良し。FEみたいに育成の楽しさはありませんが、将棋的な楽しさがあります。
SLGといえばスパロボな人達にも、食わず嫌いせず是非遊んでほしい一本。
公式HP
http://www.nintendo.co.jp/n08/bgwj/
アナザーコード 2つの記憶
2005年3月3日 ゲームVideo Game 任天堂 2005/02/24 ¥4,800
タッチペンを使った直感プレイで大人から子供まで楽しめる、推理小説タイプのアドベンチャーゲーム。単なる小説ゲームではなく、ニンテンドーDSの「ダブルスクリーン」「タッチスクリーン」「マイク」などの機能を駆使して謎を解きながら読み進めていく、新感覚のミステリーゲームとなっている。
このゲームのストーリーは、一通の小包から始まる。その小包の中身は一台の小型の機械とカードが入っており、アシュレイの14回目の誕生日を一緒に祝いたいというものであった。この小包の差出人は…驚くべき事に死んだはずの父からだったのである。
最初はそれを悪戯かと思い、激昂するアシュレイだが、それを見た育ての親である叔母のジェシカは思い詰めた顔で告白する。「あなたの父親は生きている」と。
科学者である父は研究のために今まで会う事が叶わなかったが、ある場所であなたが来るのを待っている、そうジェシカは告げた。
父が生きている…。驚きのあまり絶句し思い悩むものの、反面、喜びを隠せないアシュレイは父と会う事を決断する。
しかし父が指定してきた場所はブラッド・エドワード島。元はエドワード家という富豪の一族が所有していた島だったが、主人が病に倒れたのを皮切りに次々と不幸が襲いかかり、次々と家族が死んでいった。生き残った家族もこの島を離れて離散してしまったという。血塗られたエドワード家の島。この不吉な噂のため、近辺の住民は誰も近寄りたがらない無人島だったのである。父は一体ここで何を研究しているのか、そしてアナザーとは…
といった内容。記憶を失った少年、ディーの記憶が呼び覚まされていく様や、56年前にエドワード家で起きた事件が様々な人物の視点で断片的に明かされていくなど、非常に引き込まれるストーリー。自分としては久々のアドベンチャーという事もあり、かなり楽しめましたね。
ただ色々な所で指摘されていますが、やはりボリューム不足の感は否めません。DASカードを集めるなどのやりこみ要素はありますが、クリアするまでの時間があまりに短すぎます。普通にプレイして5時間でクリアできてしまうのはいかがなものかという気はします。
ただ折角「さわれる小説」というジャンルをこれだけで終わらすのは勿体無いですね。このシステムを使ってさわれる読み物シリーズとか出ないかな。
アシュレイの日記
http://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/diary/index0214.html
ポケモンやりっぱなし
2005年2月23日 ゲーム最近暇をもてあましているので、ゲーム三昧の毎日を送っています。いつの間にやらポケモン総プレイ時間が250時間とかヤバイですな。しかも明日欲しいソフトが2本も出てしまいます。とりあえず2本とも購入予定なので、発売前レビュー。
スターフォックスアサルト
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gf7j/index.html
SFC版は、当時としては最新技術のポリゴンを使った斬新なゲームだったものの、残念ながら技術がゲーム内容に追いついていなかった佳作ゲームでした。しかし64版で一気に開花しましたね。敵味方入り乱れての乱戦や、後ろに敵機に張り付かれたときに逆に宙返りで後ろに回りこんだりなど、白熱した空中戦を完成させていたと思います。
ただ、前作がアクションだった上に、マリオと発売があまり離れていなかったので買わずにスルーしていました。そして今回の開発元はナムコとのことなので、正直買うべきか悩んでいたのですが、CMの格好よさに惹かれて購入決意。64版のような爽快な空中戦の醍醐味を味あわせてくれる事を期待します。
アナザーコード〜2つの記憶〜
http://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/index.html
DS動かしても、動かすはGBAソフトばかりなり…そんな状況で少しでも気になるソフトが出れば、嫌でも食指が動いてしまうわけで。ジャンルはアドベンチャー。なんか懐かしい響き…。そういえば最近アドベンチャーゲームって少ないですね。内容としてはサウンドノベル系のゲームのようなものと、タッチパネルに対応させた逆転裁判の探偵パートをくっつけたようなゲームなのかな?とりあえず期待。
スーパーマリオ64DS
2004年12月7日 ゲーム
今日のゲームレビューはスーパーマリオ64DSです。ある意味最もゲーム機同時発売ソフトらしいゲームですね。ちなみに内容は64の名作、マリオ64を基本ベースにDS用に新たに新キャラを追加し再構築された作品です。
まあ8年も昔のゲームですが、内容自体は今でも十分通用すると思います。箱庭を走り回るような、空間の広さを感じさせる感覚は今でも健在。しかもミニゲームも豊富で至れり尽くせり…なのですが、残念ながら自分がやった感想としては、64版のプレイしている時に感じた小気味良さが失われている気がしますね。
64が発売されたとき、このゲームの3Dスティックを使ったプレイ感覚の小気味よさに自分は驚嘆したのを覚えていますが、その感覚がまったくないんですよ。3Dスティックで動かすべきだったものを十字キーで動かすという弊害でしょうか、Yダッシュモードでは残念ながらこれを再現できなかったようです。タッチペンで動かせばスティックでプレイした感覚になるのかもしれませんが、正直アクションゲームをタッチペンでプレイしたくないですしねえ…。
また基本がベタ移植というのも任天堂らしくないというか。マリオシリーズの最新作というのは根底のコンセプトに「新しいものの発見」が毎回あると思うのですが、今回のは少しそれが見えません。残念ながらマリオ64を遊び倒した自分としては、新たな魅力をあまり感じませんでした。まあ携帯機で出来る、というメリットはありますが、それ以上でもそれ以下でもないというか。好きなゲームの移植だっただけに期待しすぎだったのかもしれませんが少し残念です。
まあ悪いことばっかり描きましたが、ゲームとしての完成度は決して低くないと思いますので、プレイしたことのない人、又は携帯ゲーム機でマリオ64が遊べるという事にメリットを感じる人は購入に踏み切っても良いのではないかと。
まあ8年も昔のゲームですが、内容自体は今でも十分通用すると思います。箱庭を走り回るような、空間の広さを感じさせる感覚は今でも健在。しかもミニゲームも豊富で至れり尽くせり…なのですが、残念ながら自分がやった感想としては、64版のプレイしている時に感じた小気味良さが失われている気がしますね。
64が発売されたとき、このゲームの3Dスティックを使ったプレイ感覚の小気味よさに自分は驚嘆したのを覚えていますが、その感覚がまったくないんですよ。3Dスティックで動かすべきだったものを十字キーで動かすという弊害でしょうか、Yダッシュモードでは残念ながらこれを再現できなかったようです。タッチペンで動かせばスティックでプレイした感覚になるのかもしれませんが、正直アクションゲームをタッチペンでプレイしたくないですしねえ…。
また基本がベタ移植というのも任天堂らしくないというか。マリオシリーズの最新作というのは根底のコンセプトに「新しいものの発見」が毎回あると思うのですが、今回のは少しそれが見えません。残念ながらマリオ64を遊び倒した自分としては、新たな魅力をあまり感じませんでした。まあ携帯機で出来る、というメリットはありますが、それ以上でもそれ以下でもないというか。好きなゲームの移植だっただけに期待しすぎだったのかもしれませんが少し残念です。
まあ悪いことばっかり描きましたが、ゲームとしての完成度は決して低くないと思いますので、プレイしたことのない人、又は携帯ゲーム機でマリオ64が遊べるという事にメリットを感じる人は購入に踏み切っても良いのではないかと。
大合奏! バンドブラザーズ
2004年12月6日 ゲーム
卒論そっちのけでDSばっかりやってるので(苦笑)折角だからゲームレビューでも。
まずは大合奏!バンドブラザーズというゲームです。これは非常に良い意味でマニアックなゲームですね。このゲームの真骨頂は音ゲーとしてのプレイではありません。作曲、セッションなど楽器的な使い方にあります。また作曲出来ない人でも、楽譜などを使ってゲームで打ち込んでみるだけでもかなり楽しいですよ。普段聞いている曲でも電子音に直して聞いてみたりすると、かなりいい感じに聞けます。
ただ、最初にこのゲームをマニアックと評した通り、作曲など遊び方がマニアックなためにビートマニアなどの既存のゲームとしての音ゲーを期待している人達にはちょっと難しいかもしれないです。一度曲作って遊んでみたいなどのディープなファン向けかもしれませんね。
またパートを決めてセッションなども出来るのですが、DS持っているのが周りで自分くらいなのでまだ実現できてません。何より外とかだと集まってやるのちょっと恥ずかしいですしね…wまあ実現は難しそうですが、機会があれば一度やってみたいなあ…とは思っていますが。ちなみにこんな感じになるそうです。
http://211.1.160.10/1101/nintendo/DS-demo.wmv
ちなみに今、某掲示板のこのゲームのスレがムチャクチャ熱いんですよ。このゲームの作曲機能を使って懐かしい曲を作るのが面白いらしくお祭り状態。バンブラをやっている方は一度除いてみると面白いですよ。
大合奏!バンドブラザーズ ♪6セッション目♪
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1102268087/l50
まずは大合奏!バンドブラザーズというゲームです。これは非常に良い意味でマニアックなゲームですね。このゲームの真骨頂は音ゲーとしてのプレイではありません。作曲、セッションなど楽器的な使い方にあります。また作曲出来ない人でも、楽譜などを使ってゲームで打ち込んでみるだけでもかなり楽しいですよ。普段聞いている曲でも電子音に直して聞いてみたりすると、かなりいい感じに聞けます。
ただ、最初にこのゲームをマニアックと評した通り、作曲など遊び方がマニアックなためにビートマニアなどの既存のゲームとしての音ゲーを期待している人達にはちょっと難しいかもしれないです。一度曲作って遊んでみたいなどのディープなファン向けかもしれませんね。
またパートを決めてセッションなども出来るのですが、DS持っているのが周りで自分くらいなのでまだ実現できてません。何より外とかだと集まってやるのちょっと恥ずかしいですしね…wまあ実現は難しそうですが、機会があれば一度やってみたいなあ…とは思っていますが。ちなみにこんな感じになるそうです。
http://211.1.160.10/1101/nintendo/DS-demo.wmv
ちなみに今、某掲示板のこのゲームのスレがムチャクチャ熱いんですよ。このゲームの作曲機能を使って懐かしい曲を作るのが面白いらしくお祭り状態。バンブラをやっている方は一度除いてみると面白いですよ。
大合奏!バンドブラザーズ ♪6セッション目♪
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1102268087/l50
NINTENDO WORLDに行って来ました
2004年11月13日 ゲーム12時くらいに会場についたのですが家族連れのまあ多いこと。昔のゲームショーはディープなファンばかりが来るイメージでしたけど、随分変わりましたね。やっぱファミリー層に対するアピールは重要だよ、うん。
ちなみに自分は来場時間が遅かったこともあり、あまりたくさんのゲームを体験できなかったのですが、とりあえずプレイして気に入った3本をチョイスしてレビューしてみます。
とりあえずDSを触った雑感としては、心配していたタッチパネルはかなりペンで強く擦っても傷は出来ない模様。いやヨカッタヨカッタ。あと操作感覚や握りもいい感じ。ただ少しボタンがペッタリしすぎているような…もう少し厚みがあったほうが個人的には押しやすいかな。あとペンは大人の手にはかなり短い感じがします。あとからでいいから大人用に長いペンとか発売して欲しいですね。
あとネットでは(゜∀゜)ラヴィ!! でおなじみの「君のためなら死ねる」もやりたかったのですが、終始一時間以上の待ち時間なので断念。やっぱり皆も(゜∀゜)ラヴィ!!が気になって仕方がなかったのねw
ちなみに自分は来場時間が遅かったこともあり、あまりたくさんのゲームを体験できなかったのですが、とりあえずプレイして気に入った3本をチョイスしてレビューしてみます。
さわるメイドインワリオ
もうメチャクチャ面白かったです。今までこのシリーズやったことなかったのですが、単純なゲームを連続でこなすのがこんなに面白いとは。只々感服。タッチパネルだけではなく、マイクでふーっと拭いたり擦ったりと今までのゲームと一線を駕しています。是非発売日に欲しい一品。
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
戦闘画面はなんか海外のゲームみたいですね。なんかディアブロとかそんなイメージです(ディアブロやったことないですけど)。
体験プレイではプロローグ、7章のどちらかからプレイが出来、プロローグはまんまチュートリアルでした。それで7章の方は敵に囲まれた状態からのスタート。多分こっち側はシリーズファン用ですね。スタッフの人も「エムブレムシリーズやったことありますか?」って聞いてきましたし。
しかし立ち絵などの演出などは今までの作品では肩から上の画面ばかりだったので、腰のあたりまで出る今回の画面にはちょっと違和感を感じましたね。まあじきに慣れると思いますけど。あとOPのCGアニメにはちょっとビックリ。
アドバンスウォーズ1+2
開発がファイアーエムブレムと同じインテリジェントシステムという事もあり、プレイ感覚が非常に洗練されていたので安心してプレイできました。またちゃんとユニットや司令官の独自性などもありいい出来だと思いますね。何より1+2詰め合わせという事もあり値ごろ感は高いです。自分としては買いかな。
しかしファミコン時代は戦場の狼とかIKARIとか1943とか軍記モノのゲーム多かったのに最近は見かけないですね。日本人はファンタジーや古典の世界が好きという事なのでしょうか。もうちょっとこのジャンルを切り開けば面白いのも出来ると思うんですけどねえ。
とりあえずDSを触った雑感としては、心配していたタッチパネルはかなりペンで強く擦っても傷は出来ない模様。いやヨカッタヨカッタ。あと操作感覚や握りもいい感じ。ただ少しボタンがペッタリしすぎているような…もう少し厚みがあったほうが個人的には押しやすいかな。あとペンは大人の手にはかなり短い感じがします。あとからでいいから大人用に長いペンとか発売して欲しいですね。
あとネットでは(゜∀゜)ラヴィ!! でおなじみの「君のためなら死ねる」もやりたかったのですが、終始一時間以上の待ち時間なので断念。やっぱり皆も(゜∀゜)ラヴィ!!が気になって仕方がなかったのねw
ファイアーエムブレム 聖魔の光石
2004年10月31日 ゲームVideo Game 任天堂 2004/10/07 ¥4,800 ファンタジーRPGシミュレーションの代名詞的シリーズ。従来どおりのキャンペーン型シナリオマップ以外に、何度でも遊べるサブ・マップを用意している。 本タイトルの舞台となるのは、古の時代より魔物が存在する「マギ・ヴァル大陸」。人々はかつて魔を封じる五つの聖石で平和を手に入れていた。しかし、その存在も忘れられかけた今…
最近日記かけなかったのはこいつの所為なんじゃー!と責任転嫁したくなるくらいこいつにドップリはまっております。知っている人は知っている、ファイアーエムブレムの最新作。また個人的には最も愛すべきシリーズでもあります。
正直発表されて半年もたたないうちに発売まで漕ぎ着けた時には手抜き作品かとも思いました。実際画面は前作、前々作とほとんど使い回しですし。まあそういう邪推もしましたよ、そりゃあ…。
しかしいつも通り、非常にプレイヤー心理をくすぐる絶妙なゲームバランスは健在。またベタといわれればそれまでですが王道を常に通る任天堂らしい作風。そしてどんどん強くなる萌えキャラ一団…。ああ、戦う女の子って可愛いねえ(ヲイ
またこのゲームのオモシロさは辛口のゲームバランスのほかに、キャラクターの育成があると思います。レベルが上がるごとにステータスが上がるのはドラクエなどと同じなのですが、レベルと共に上がるステータスはその回ごとに違います。力や技、幸運など4つも5つも上がるときもあれば、レベル上げても何も上がらない…そういったこともあります。
要するにそのキャラが強くなるかへたれるか…それは完全にプレイヤーにゆだねられているわけです。(強くなりやすいキャラ、弱くなりやすいキャラなどはありますが)
あ、ステージクリア寸前で好きなキャラのレベル上げたら一つも上がらなかった…リセット(泣)
こんな事日常茶飯事ですよ、ええ!キャラの愛さえあれば!一時間の無駄など痛くない!
最近はそんな生活でした、ええ…。まあそんなこんなで今月はこのゲームにドップリでした。とりあえず好き嫌いは分かれる作品ですが、個人的にはお勧めの一本です。
いくらなんでも値下がりしすぎ
2004年10月1日 ゲーム先日紹介したポケモンボックスお得版ですが、なんと秋葉原で1000円で新品が売ってました。おいおい、GBAケーブルやメモリー単体で買うよりよっぽどお得じゃないかw
ポケモンボックス ルビー&サファイア お買い得GBAケーブルパック
2004年9月28日 ゲーム「もっとバトルが強くなりたい」「もっといろんなポケモンを集めたい」というポケモンユーザーのために、NINTENDO GAMECUBEでポケモンを管理できるお役立ちツールが登場。GAME BOY ADVANCEソフトの『ポケットモンスター ルビー』、『ポケットモンスター サファイア』で持ちきれなくなったポケモンを、GBAケーブル経由でGCのメモリーカード59…【amazonより引用】
本当はもう一年ほど前に買ったソフトなのですが、今更ながらちょっとだけ紹介。最初に注意しておきますが、これはゲームソフトではありません。そこは誤解なき様にお願いします。
さて、このソフトはポケモンルビー、サファイアでパソコンに預けてあるポケモンを整理できるソフトです。冗談じゃなくそれ以上でもそれ以下でもありません。こんなソフトを普通に出したら正直普通だったらボッタクリですね。しかしそこは任天堂、メモリーカード59、GBAケーブル同梱で定価2800円。凄くリーズナブルな値段です。ちなみにこれがどれくらい安いかというと
メモリーカード59 1400円(税別)
GBAケーブル 1400円(税別)
このくらい安い。ようするに同梱版だとソフトのお値段なんと実質0円。しかも実売価格は一年前に買った時点から現状まで1980円でほぼ固定と凄くお得です。ようするにメモリーカード59とGBAケーブルを元から両方買うつもりなのでしたらこれを買ったほうが絶対にお得、というわけですね。正直自分も追加のメモリーカードのためだけに買っておいて、今まで放置したままでした。
さて、それならば何故今更レビュー?と疑問に思われる方もいると思います。それはですね、知っている方も多いと思われますが、なんとこのソフト、ポケモンボックス ルビー、サファイアと銘打ってあるにもかかわらず、なんとポケモンファイアレッド、リーフグリーン、そして最新版であるエメラルドにも対応しているのです。
正直ルビー、サファイアだけだったらこんなツール必要性を感じませんでしたが、現段階ではルビー、サファイア以外にも数種類のポケモンが発売されており、ポケモンの移動や交換などで、データが雑然としてしまって何がなんだかわからない状態になっている人も多いのではないでしょうか?
もし気になるようならばこのツールで整理してみてはいかがでしょう?
先日買ったポケモンエメラルドにドップリ漬かっております。いや、やっぱり面白いですわ。ポケモンサファイアもちゃんとクリアしたはずなんですけど、それでもやっぱり面白いです。
まあ結局このゲームの本質は育成にありますからね。どうやら自分はファイアーエムブレムやらポケモンやら育成次第で差の出るゲームが好きみたいです。ああ時間浪費癖。
しかしこんな事言うのもなんですが、自分は多少完璧主義な一面自分にはある所為でそれがネックに。新しくポケモン育てるときは卵から30匹以上孵化させて一番強い奴をチョイスするとか、エムブレムだとその章で主力キャラのレベルが上がった場合、ステータスが3つ以下しか上がらなかったら即リセットとか。はっきりいってゲーム1本に対して時間かかりすぎ。
一体今回は何時間ポケモンに時間費やすのやら。
まあ結局このゲームの本質は育成にありますからね。どうやら自分はファイアーエムブレムやらポケモンやら育成次第で差の出るゲームが好きみたいです。ああ時間浪費癖。
しかしこんな事言うのもなんですが、自分は多少完璧主義な一面自分にはある所為でそれがネックに。新しくポケモン育てるときは卵から30匹以上孵化させて一番強い奴をチョイスするとか、エムブレムだとその章で主力キャラのレベルが上がった場合、ステータスが3つ以下しか上がらなかったら即リセットとか。はっきりいってゲーム1本に対して時間かかりすぎ。
一体今回は何時間ポケモンに時間費やすのやら。
実は任天堂マニアな人
2004年9月26日 ゲーム本当は数年ぶりにゲームショーに赴こうと思っていたのですが、展示企業やラインナップがイマイチなので結局行かずじまい。まあ何より任天堂参加してないですし。PSPは確かに興味はありますが、ソニーのゲーム機は最初に買う人が馬鹿を見ること多いですからね。暫く自分は静観するつもりです。
さて、いきなり話が変わりますがマリ見てのアニメ終わっちゃいましたね…久々に定期的に見ていたアニメだったのに(´・ω・`)
まあ多分、また暫くして小説が進んだらマリア様が見てる〜夏〜とか言って始まるでしょうけどね。
とにかく最終回を迎えての感想ですが、とにかくレイニーブルーからの鬱展開が綺麗に纏まってヨカッタヨカッタ。もしレイニーブルーで放送終了とかいったら精神的ブラクラな事この上ないですからね。賛否両論あるでしょうが個人的にはキリのいい形だったので一安心。次期にマリ見て〜夏〜が始まることを切に期待。
さて、いきなり話が変わりますがマリ見てのアニメ終わっちゃいましたね…久々に定期的に見ていたアニメだったのに(´・ω・`)
まあ多分、また暫くして小説が進んだらマリア様が見てる〜夏〜とか言って始まるでしょうけどね。
とにかく最終回を迎えての感想ですが、とにかくレイニーブルーからの鬱展開が綺麗に纏まってヨカッタヨカッタ。もしレイニーブルーで放送終了とかいったら精神的ブラクラな事この上ないですからね。賛否両論あるでしょうが個人的にはキリのいい形だったので一安心。次期にマリ見て〜夏〜が始まることを切に期待。
待て、慌てるな、これはダイソーの罠だ!
2004年9月22日 ゲーム帰りにダイソーで買った100円ゲームをプレイ。題材はサスペンスアドベンチャー〜ローズブラッド血の乾き〜というもの。Win95時代のエロゲみたいな画像が凄く(・∀・)イイ!!のでついつい買ってしまいました。
内容は連続強姦魔に襲われた高校時代の同級生の依頼を受けて犯人を探し出すサスペンスアドベンチャー。しかし操作を続けるうちに被害者は高校時代のクラスメイトたちを狙っているという事がわかり…といったもの。まだプレイ途中ですけど。
しかしゲームを進めていくうちに判明した事が。それはこのゲームは過去エロゲーとして発売されたものを100円ゲームにするにあたり「Hモノ猟奇アドベンチャー」から過激なHシーンを除いて「サイコサスペンスアドベンチャー」としてリニューアルしたモノであるということらしいです。
女性のドアップ!…と思った瞬間画面がブラックアウト。
女性からお誘いの言葉が!…と思ったところで拒否する選択肢しか選べない。
・・・・・
・・・・
・・・
(’A`)
そのままわざわざ手を加えないで100円で販売していたら神だったのに…生殺しにされた気分デスヨ先生!是非次にこのようなシリーズを出すんだったら修正しないで出して欲しいなあと深く切望。
まあもし実現したとしても七並べやバックギャモンなどと同じ棚に並んでエロゲーが売っているという事態になるもちょっとなんだかなあ、と思うわけですけどね。
内容は連続強姦魔に襲われた高校時代の同級生の依頼を受けて犯人を探し出すサスペンスアドベンチャー。しかし操作を続けるうちに被害者は高校時代のクラスメイトたちを狙っているという事がわかり…といったもの。まだプレイ途中ですけど。
しかしゲームを進めていくうちに判明した事が。それはこのゲームは過去エロゲーとして発売されたものを100円ゲームにするにあたり「Hモノ猟奇アドベンチャー」から過激なHシーンを除いて「サイコサスペンスアドベンチャー」としてリニューアルしたモノであるということらしいです。
女性のドアップ!…と思った瞬間画面がブラックアウト。
女性からお誘いの言葉が!…と思ったところで拒否する選択肢しか選べない。
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そのままわざわざ手を加えないで100円で販売していたら神だったのに…生殺しにされた気分デスヨ先生!是非次にこのようなシリーズを出すんだったら修正しないで出して欲しいなあと深く切望。
まあもし実現したとしても七並べやバックギャモンなどと同じ棚に並んでエロゲーが売っているという事態になるもちょっとなんだかなあ、と思うわけですけどね。