久々にMTG(AMCレポ)
2006年4月24日 MTG昨日AMCに出てきました。デッキは会場に赤が少なそうだったのでピキュラ黒を選択。メジャーなデッキなので、レシピは割愛。以下レポ。
1戦目 Malka Death ×−○−×
1本目、相性いいかなと思いつつも、ハンド、ランドともに攻めきることが出来ず、速攻で終わらせることに失敗。ベイロスが3体出てきてgg
2本目、気持ち悪い手札。不毛の大地をランデスと考えると、初手に5枚のランデスが。完全にマナベースを破壊しきり、ナントゥーコで瞬殺。
3本目、ちょっと心持ちマナベースが多めの手札でスタートしたら、それが裏目に。
それ以降も土地ばかり引いてしまい、ジリ貧に。抹殺者も燻されてgg。
2戦目 赤青ドネイト ○−○
ちょっと懐かしいデッキ。旧エクテンのときはずいぶんと泣かされましたが、今回のデッキでは、根本的に相性が良過ぎます。1ターン目、ダクリからヒッピーのA定食スタート+ハンデス連打で勝利。
2本目、見事なブン周り。
1T A定食
2T Hymn(マナ漏出でカウンターされる)
3T 不毛の大地+強迫+暗黒の儀式+ファイレクシアの抹殺者。
空気読めてなくてごめんなさい。
3戦目 ハイタイド ○−○
実は対戦したことがなかったので、相性はどの程度かわからなかったのですが、P一郎氏曰く「その組み合わせなら100回やっても4〜5回しか負けない」とのこと。
1本目、強迫スタートでWillを落とし、3ターン目に腹心。そして腹心でSinkholeが捲れた所で、相手コンボスタート。マナベースが伸びそうにないので、見切り発車ですよと言われたものの、コンボの内容をよく知らないのでどうなるかドキドキ。でも何とか途中で止まってくれました。ギリギリの勝利。
2本目、ジェラードの評決を双つ術されるものの、手札を破壊しつくしてから、ファイレクシアの抹殺者で押し切り。P一郎氏の言ったとおり、相性抜群ですね。またも空気の読めてない勝利。
4戦目 マッドネス(moxsapphire氏)×−○−×
大会始まる前に、「予言。俺はこの貸したマッドネスに当たって、そして負ける。」といっていたらリアルで顔合わせ。サイド後は少しはマシになるものの、メインはかなり厳しいところ。
1本目、クリーチャーの展開ペースにまったく間に合いませんでした。5ターンくらいでggだった気が。気を取り直してサイド戦。
2本目、大目にランデスを引いてくれたおかげで、何とか青マナベースを破壊しつくし、相手が止まっている内に何とかヒッピー+呪われた巻物で勝利。でも実はそれでも雑種犬にかなり苦戦していたり。
3本目、強迫で手札を見たら、土地以外全部ワームの咆哮orマッドネスクリーチャーでした。しょうがないのでマナベース破壊で何とか乗り切ろうとするものの、綿密な分析を引かれ、一気にジリ貧に。粘ったものの、ひっくり返すこと出来ず。gg。
最終結果は2-2。赤が少なかったのでもうちょっと勝ちたかったものの、最終戦は自分で自分が気付く範囲でプレイミスはなく、出来る限りのことはしたので、実はかなり満足。負けても内容的に満足いくって久しぶり。
しかし最近スタンダード引退してからMTGのモチベーションが下がっていたものの、やっぱりMTG面白いなあ。プチ蕃加のエクテンあたりで鍛えなおして、勝負勘を鍛えなおそうか、ちょっと考え中。でも絶対メタデッキ使わずに、俺構築デッキ使いそう。
しかし大会終わってひとつ思ったことが。「AMCだと、仕組まれた疫病いらなくね?」
以上レポでした。
1戦目 Malka Death ×−○−×
1本目、相性いいかなと思いつつも、ハンド、ランドともに攻めきることが出来ず、速攻で終わらせることに失敗。ベイロスが3体出てきてgg
2本目、気持ち悪い手札。不毛の大地をランデスと考えると、初手に5枚のランデスが。完全にマナベースを破壊しきり、ナントゥーコで瞬殺。
3本目、ちょっと心持ちマナベースが多めの手札でスタートしたら、それが裏目に。
それ以降も土地ばかり引いてしまい、ジリ貧に。抹殺者も燻されてgg。
2戦目 赤青ドネイト ○−○
ちょっと懐かしいデッキ。旧エクテンのときはずいぶんと泣かされましたが、今回のデッキでは、根本的に相性が良過ぎます。1ターン目、ダクリからヒッピーのA定食スタート+ハンデス連打で勝利。
2本目、見事なブン周り。
1T A定食
2T Hymn(マナ漏出でカウンターされる)
3T 不毛の大地+強迫+暗黒の儀式+ファイレクシアの抹殺者。
空気読めてなくてごめんなさい。
3戦目 ハイタイド ○−○
実は対戦したことがなかったので、相性はどの程度かわからなかったのですが、P一郎氏曰く「その組み合わせなら100回やっても4〜5回しか負けない」とのこと。
1本目、強迫スタートでWillを落とし、3ターン目に腹心。そして腹心でSinkholeが捲れた所で、相手コンボスタート。マナベースが伸びそうにないので、見切り発車ですよと言われたものの、コンボの内容をよく知らないのでどうなるかドキドキ。でも何とか途中で止まってくれました。ギリギリの勝利。
2本目、ジェラードの評決を双つ術されるものの、手札を破壊しつくしてから、ファイレクシアの抹殺者で押し切り。P一郎氏の言ったとおり、相性抜群ですね。またも空気の読めてない勝利。
4戦目 マッドネス(moxsapphire氏)×−○−×
大会始まる前に、「予言。俺はこの貸したマッドネスに当たって、そして負ける。」といっていたらリアルで顔合わせ。サイド後は少しはマシになるものの、メインはかなり厳しいところ。
1本目、クリーチャーの展開ペースにまったく間に合いませんでした。5ターンくらいでggだった気が。気を取り直してサイド戦。
2本目、大目にランデスを引いてくれたおかげで、何とか青マナベースを破壊しつくし、相手が止まっている内に何とかヒッピー+呪われた巻物で勝利。でも実はそれでも雑種犬にかなり苦戦していたり。
3本目、強迫で手札を見たら、土地以外全部ワームの咆哮orマッドネスクリーチャーでした。しょうがないのでマナベース破壊で何とか乗り切ろうとするものの、綿密な分析を引かれ、一気にジリ貧に。粘ったものの、ひっくり返すこと出来ず。gg。
最終結果は2-2。赤が少なかったのでもうちょっと勝ちたかったものの、最終戦は自分で自分が気付く範囲でプレイミスはなく、出来る限りのことはしたので、実はかなり満足。負けても内容的に満足いくって久しぶり。
しかし最近スタンダード引退してからMTGのモチベーションが下がっていたものの、やっぱりMTG面白いなあ。プチ蕃加のエクテンあたりで鍛えなおして、勝負勘を鍛えなおそうか、ちょっと考え中。でも絶対メタデッキ使わずに、俺構築デッキ使いそう。
しかし大会終わってひとつ思ったことが。「AMCだと、仕組まれた疫病いらなくね?」
以上レポでした。
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